『仕事快適!理想の工場へいらっしゃい
〜創業450年、最先端を走る職人集団〜』A
ゲスト:岡本太一氏
(鍋屋バイテック会社会長)
〜なぜ文系なのに工場の欠点が分かる?〜
『現場をじーっと見て、おかしいと思うことを直せばいい。こうあった方がいいと思うようにすればいい。簡単な事。
その代わり30分〜1時間見ていないとダメ!工程を見ればここがおかしいという事が分かる。意識があれば文学系、工学系一切関係ない!』
『現場がすべてを教えてくれ すべてを解決してくれる 理屈じゃない』
『ヒントは…寿司屋!!』
注文してすぐでき、注文に応じて1個から買える。大量生産で在庫を抱える時代ではない。
〈“寿司バー”コンセプト〉
@魚が下ろしてあったり、卵焼きが作ってあったり、お客が注文したらパッと出てくる。
要するにすぐやる。1個でも2個でもすぐやる。
A全然ムダがない。売れるものしか切らない。
身が少なくなったらちらし寿司に使い、賞味期限ギリギリになると煮たり昆布しめにしてつまみとして出す。
外には『サービスしますよ☆』と、内に対しては『ムダ』をなくす。
『もの作りで一番大事なのは余分に作らないこと』
たくさんの注文の場合『コスト』1個2個の場合『品質』と『サービス』の競争になる。
小さな工場の場合後者のほうが向いている。下請けには向かない。
『下請けの仕事に甘えると頭を使わなくなる。大量生産のほうが楽かも知れないが、工夫がなくなる。急にクビを切られたりして危険!数が多いのは恐い。』
次回に続く
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